Part 4

John Lairdの詩(1)

John Lairdの詩には幻想的なものが多い。そこに宗教的なバックグラウンドが入ります。読み解くのが難しい。しかし、自分の解釈で幻想を自由に展開できる余地が大きくなるので、イラストを描くのが楽しくなるというプラスを、イラストレーターにもたらします。

moon light
イラスト14:月光
詩の内容に合わせて、幻想的なエロティシズムを、イラストに描かなければならなかった。成功したかどうかは、皆さんの判断にお任せしたい。

banker
イラスト15:堤
オーストラリアが舞台の詩。局地的に極めて限定された集中豪雨(patchy shower)の激しさは、日本人の想像を絶する。

cat
イラスト16:ネコ
このイラストから詩の内容を想像するのは困難だ。焦点が移動する詩のイラストを描くために、私は苦労した。

イラスト 2011/11/17